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モンスター フランケンシュタイン(Frankenstein) おそらく吸血鬼と並びトップクラスの知名度を持つモンスターの一体。 人間の死体から部品を集め、それを繋ぎ合わせることで作り上げられた人造人間。 物語では概して知能の低い力馬鹿として扱われる。 この怪物の名前が「フランケンシュタイン」だと思われることが多いのだが、実は「フランケンシュタイン」とは このモンスターの創造主の名でありこのモンスター自身の名ではない。 参考 「フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメシュース」
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【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】170cm台・40kg台 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き(Scream of Terror):? 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 被害者の苦しむさまは、みずから首を絞めているかのように映る。 彼女の唸りは「(はい)……ヤァァ……」、「(不満)……ウィィィ……」のように意味がこもっているが、 スキル発動時は狂気しか感じられない。 ガルバニズム(galvanism):? 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 生命活動を肉体に宿る電気で説明するガルバニズムの概念は、フロギストンやエーテルと同じく、 錬金術のカテゴリーに属している。 【宝具】 『乙女の貞節(Bridal Chest)』 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(blasted tree)』 “乙女の貞節”を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば“乙女の貞節”がなくとも発動可能。 放電後、使用者は完全に活動を停止する。 つまり“死”である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることはできない。 【原案設定】 メアリー・シェリーの小説に登場する人造人間。 もっぱら寡黙で、反応も鈍い。 戦闘時は俊敏に動き、素晴らしい機動力とタフネスさを発揮する。 暴走状態でなければ、命令に極めて忠実。 感情を表す行為は自分の醜悪さにつながると恥じており、積極的に隠している。 しかし知能は高く、人間の情緒を高度なレベルで理解している(ただひとつ、悲しみの感情がない)。 節電に大変熱心で、マスターが入っているトイレの電気をこまめに切る。 【解説】 科学者・フランケンシュタインが創り出した人造生命。 創造主を父と敬慕したが、拒絶される。 生まれてほどなく、彼女を恐れた父は、彼女を解体して故郷ジュネーブの山村へと逃亡した。 その行方を辿る追跡行のうち、彼女は自分が優れた存在であると同時に醜い怪物であることを悟る。 やがて彼女はフランケンシュタインの家族や無関係な人々の命を奪いながら欧州を転々として父を追い詰め、 自分の伴侶となる存在を創造するよう迫った。 しかし衰弱しきった父は恐怖に悶え苦しみ、狂死する。 憎悪の対象と希望を同時に失った彼女は、この地上に生きる場所も許されることもないと嘆きながら氷の海へと消えた。 【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。 リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。 ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。 【元ネタ】創作『フランケンシュタイン あるいは現代のプロメテウス(Frankenstein or, The Modern Prometheus)』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】フランケンシュタイン(正確には無名、フランケンシュタインの怪物である) 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 オーバーロード:C 自身にダメージを負うことを承知とする、意図的なブーストアップ。 フランケンシュタインの場合はガルバニズムで集めた魔力を許容量以上に電気変換、それらを全て出力に使用することで宝具の攻撃力を跳ね上げさせる。 肉体がそれに耐え切れないため、ダメージを負う。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 ブライダル・チェスト。 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 (『FateGO』では真名解放は行われない) 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 ブラステッド・ツリー。 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。 【元ネタ】『フランケンシュタイン あるいは現代のプロメテウス』/デッドヒート・サマーレース! 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】中立・夏 【ステータス】筋力C++ 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C だるいので、あんまり抵抗できない。 騎乗:EX なんと、フランちゃんはバベッジ・ロコモーティブフォームに搭乗できるのだ。 その様は、さながら今日のわんこのようである。 今日のふらん。 【固有スキル】 狂化:E しゃべるの、めどい。 サマー・ガルバニズム:B+ 夏のガルバニズムは一味違う。 具体的に言うとバベッジのバックアップを受けて、蒸気機関もパワーに回しているのだ。 デメリット:あつい、だるい。 虚ろなる酷暑への嘆き:A フランちゃんはちょっと暑いと、すぐだるいめどいとふて腐れてしまうのだ。 その様は、夏の暑さに参ってしまった大型犬のようである。 あらかわいい。 ほどほどロード:C オーバーロードとかだるいので、ほどほどにロードします。 【宝具】 『串刺の雷刃(スキュアド・プラズマブレイド)』 ランク:D~B 種別:対人宝具 レンジ:1~3(縦) 最大捕捉:1人 ブライダル・ブレイドを勢いよく回転させることによりエネルギーを急速充填。 然る後にジャンプして突き刺す。その膨大な雷エネルギーは、うっかりすると他の面子まで巻き込みかねないほどである。 『乙女の貞節(雷)(ブライダル・ブレイド)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 バーサーカー時の宝具『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』が発明家二人に魔改造されてメイスから剣になったもの。 本人としては軽量化を望んでいたのにこうなったため、最初の犠牲者は彼ら二人になったようである。 【解説】
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フランケンシュタイン キャラクター コメント タイプ1:ゴースト メアリー・シェリーが1818年3月11日に匿名で出版したゴシック小説『フランケンシュタイン、あるいは現代のプロメテウス』(Frankenstein or The Modern Prometheus)の日本における書名の一つ、あるいは同書の主人公であるスイス人科学者の名前である。今日では1831年の改訂版が出回っている。多くの映像化作品が作られ、本書を原案とする創作は現在も作り続けられている。 キャラクター ミュウツー:フランケンシュタイン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター コバルオン:ウォルトン 北極探検隊の隊長→劇場版の設定がポケモンたちのリーダー的存在 ビリジオン:サヴィル婦人 カクレオン:ボーフォール フラベベ:キャロリーヌ・ボーフォール レジギガス:怪物 サーナイト:エリザベート -- (ユリス) 2015-05-02 17 37 12
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フランケンシュタイン 【クラス】 バーサーカー 【真名】 フランケンシュタイン@Fate/Apocrypha 【属性】 混沌・中庸 【ステータス】 筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラススキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、言語機能が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【保有スキル】 虚ろなる生者の嘆き D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能となる。 ガルバニズム:B 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積が可能。魔風、魔光など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。また蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダルチェスト)』 ランク D 種別 対人宝具 レンジ 1 最大捕捉 1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 周囲の滞留魔力を吸収して己のものとする、魔力消費が尋常じゃないバーサーカーのマスターに優しい宝具。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は「ガルバニズム」と合わせて疑似的に"第二種永久機関"の動作をする。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 『磔刑の雷樹』 ランク:D~B種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 「乙女の貞節」を地面に突き立て、放電を行う対軍宝具。聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぎ、拡散し敵を追尾する。 敵が単体かつ近距離であれば「乙女の貞節」がなくとも発動可能。 全リミッターを解除して、最大出力で使用した場合、使用者は生命活動を完全に停止する。 リミッターを解除しないで使用した場合、威力は落ちるが彼女の生命活動が停止する事は無い。 この雷撃はただの雷ではなく彼女の意志が介在する力であり、令呪の補助を受けて使用した場合、標的が同じく令呪の効果で空間転移を行っても回避できないほどの速度と精密さで中心点に引き込む。 また使用時、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 【weapon】 戦槌『乙女の貞節』 【人物背景】 フランケンシュタイン。ヴィクターによって創造された人工生命体。 アダムと対を為すイヴとして作られたが、喜怒哀楽の感情表現が上手く働かず、失敗作と断じられた。 感情の制御、繋がりが上手くいかず、野犬を躊躇いなく惨殺し、臓物を贈り物として差し出す凶暴性に、ヴィクターは怯えて逃亡した。 だが、置き去りにされたフランケンシュタインの知性や情緒は世界に触れる内に磨かれていき、遂には見捨てたヴィクターに対して怒りを覚えるようになった。 北極まで執拗に追跡した彼女に、ヴィクターは疲れ果てたと自ら死を選ぶ。 彼女がつがいを求めるのは、本能的欲求ではなく論理的――つまり、真っ当な人間としての在り方を求めるが故である。 唸り声しかあげられないが、バーサーカーでありながら極めて高い思考能力を持っている。 ちなみに『Fate/GrandOrder』では「しゃべることは一応可能だが、非常に疲れるためよほどのことでなければしゃべらない」 という設定になっている。 【サーヴァントとしての願い】 まっとうな人間らしく伴侶を得ること
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【作品名】フランケンシュタイン 【ジャンル】怪奇小説 【先鋒】ジュスティーヌ・モリッツ 【次鋒】エリザベス・ラヴェンツァ 【中堅】ヘンリー・クラーヴァル 【副将】ヴィクター・フランケンシュタイン 【大将】怪物 【先鋒】 【名前】ジュスティーヌ・モリッツ 【属性】ヴィクターの実家のメイド 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【短所】実家の若旦那が真実を証言しなかったため無実の罪で処刑された 【次鋒】 【名前】エリザベス・ラヴェンツァ 【属性】ヴィクターの婚約者 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人女性並み 【短所】婚約者の巻き添えで殺された 【中堅】 【名前】ヘンリー・クラーヴァル 【属性】ヴィクターの友人 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【短所】友人の巻き添えで殺された 【副将】 【名前】ヴィクター・フランケンシュタイン 【属性】医学生 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】短刀と拳銃(18世紀のもの)を所持 【防御力】成人男性並み 流氷の上に取り残されたまま漂流して衰弱死した 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】生命の神秘を解き明かし人造生物を作った天才 【長所】ヘタレのくせに逆切れや復讐のようなマイナス方面に関しては妙に根性がある 【短所】無責任 ヘタレ 【大将】 【名前】怪物 【属性】人造人間 【大きさ】身長8フィート 【攻撃力】人間の体ぐらいは素手で簡単に引き裂く 猟銃一丁と多数の拳銃(どちらも18世紀のもの)を所持 【防御力】18世紀の銃で撃たれてしばらく気を失う 撃たれた傷は数週間で治った 常人では衰弱死してしまうような極寒の地で活動可能 人間より体が大きいが食事は木の実や草を少々で済む 【素早さ】鷲が飛ぶよりも速く走れる 発射後回避かどうかは微妙だが、数m先から撃たれた銃弾(18世紀のもの)をよけた 【特殊能力】年齢は2歳だが人間の大人並みの知能を持つ 醜い外見のため気の弱い人間だと姿を見ただけで気絶するか逃げ出す 【長所】体力だけでなく知力も人間を上回る 【短所】無責任な創造者を持ったばかりに辛酸をなめつくした 参戦 vol.111 385-386 vol.111 455 :格無しさん:2013/07/29(月) 21 14 49.88 ID Z8if3wb+ フランケンシュタイン 考察 ほぼ、こどものじかんの強化版といった感じ ○こどものじかん 【先鋒】【次鋒】成人女性分け 【中堅】体格差負け 【副将】【大将】銃勝ち ○子どもたちが屠殺ごっこをした話(第2話) 【先鋒】年齢勝ち 【次鋒】【中堅】ナイフ負け 【副将】【大将】銃勝ち ○必殺みなごろしジャガー拳 アタリ超人伝説 【先鋒】人間勝ち 【次鋒】性別負け 【中堅】成人男性分け 【副将】【大将】銃勝ち ד非”満員電車もご用心!? 【先鋒】所持品分不利。負け 【次鋒】性別負け 【中堅】所持品負け 【副将】【大将】銃勝ち △Deep Love 劇場版 アユの物語 【先鋒】【次鋒】性別負け 【中堅】成人男性分け 【副将】【大将】銃勝ち △Killer Queen 【先鋒】【次鋒】性別負け 【中堅】成人男性分け 【副将】【大将】銃勝ち ×となりのだんな様 【先鋒】所持品分不利。負け 【次鋒】性別負け 【中堅】バット持ちはきつい。負け 【副将】【大将】銃勝ち ×学校の怪談2 【先鋒】攻撃は受けないが倒すのは難しいか。分け 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】性別勝ち 【副将】18世紀の拳銃では倒すのは無理か。負け 【大将】顔が3mだと全身はかなり大きい木造人形。弾切れまでに倒しきれず、その後接近戦負け “非”満員電車もご用心!?>フランケンシュタイン>必殺みなごろしジャガー拳 アタリ超人伝説
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【検索用 ふらんけんしゅたいん 登録タグ VOCALOID ふ パル♪ 曲 曲は 軽視 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:パル♪ 作曲:パル♪ 編曲:パル♪ イラスト:軽視 唄:鏡音リン 曲紹介 怪物が、まだ怪物じゃなかった頃のお話。 曲名:『フランケンシュタイン』 4年越しの完成です! 歌詞 どうしてみんな泣いているの 寄り添いながら泣いているの こんなに世界は綺麗なのに この気持ちはなに? ねえヴィクター? 分かち合いたくて繋がりたくて だけどこの手は繋がらなくて いつも僕は独りなんだ 知らない感情抑制 手のひらの中感情解放 哲学と詩を並べる夜が ただ繰り返されるだけの痛みに 夢の中のキョンシーも 泣き方を忘れたバンシーも こんな傷だらけの僕さえも 未だに馴染めずにいて苦しいよ 暗がりの中怖がりながら 僕は灯りを探していた お腹が空いて気づけば一人 座りこんで泣いていた 「寒いよ」「寂しいよ」 覚えたての言葉は雨音に消され 水面に映る怪物に 石投げて打ち砕く 貫通する弾丸より投石より 火に触れるよりはるかに痛い その悲鳴の刺す方向 僕はいつでもそこに居るから 精一杯笑って 君のことを待ってる どうか結末よりも先に 迎えに来て 同じ感情共有 同じ痛みと被害妄想 割れた逆様の砂時計を ただ眺めて過ごすだけの孤独を 言葉を忘れたメリーも 吠え方を知らないオオカミも こんな傷だらけの僕さえも 受け入れる事が出来ず苦しいよ フランケンシュタイン 僕の本当の名前を教えて フランケンシュタイン 僕の生まれた理由を教えて フランケンシュタイン 心まで怪物になる前に・・・・・・ このまま叫び続けるだろう 何度も叫び続けるだろう 血を通わない言葉に乗せて 吐き出す事しか知らないから 脚本通りに進めばいい 隠されたテキスト隠せばいい いつだって主役は君なのさ 知らない感情抑制 手のひらの中感情解放 君を求める冷たい夜が ただ繰り返されるだけの痛みに 夢の中のキョンシーも 泣き方を忘れたバンシーも こんな傷だらけの僕さえも もう耐えきれなくて さよなら感情抑制 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】170cm台・40kg台 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き(Scream of Terror):? 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 被害者の苦しむさまは、みずから首を絞めているかのように映る。 彼女の唸りは「(はい)……ヤァァ……」、「(不満)……ウィィィ……」のように意味がこもっているが、 スキル発動時は狂気しか感じられない。 ガルバニズム(galvanism):? 生体電流と魔力の自在な転換、および蓄積。 魔光、魔風、魔弾など実体のない攻撃を瞬時に電気へ変換し、周囲に放電することで無効化する。 また、蓄電の量に応じて肉体が強化され、ダメージ修復も迅速に行われるようになる。 生命活動を肉体に宿る電気で説明するガルバニズムの概念は、フロギストンやエーテルと同じく、 錬金術のカテゴリーに属している。 【宝具】 『乙女の貞節(Bridal Chest)』 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(blasted tree)』 “乙女の貞節”を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば“乙女の貞節”がなくとも発動可能。 放電後、使用者は完全に活動を停止する。 つまり“死”である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることはできない。 【原案設定】 メアリー・シェリーの小説に登場する人造人間。 もっぱら寡黙で、反応も鈍い。 戦闘時は俊敏に動き、素晴らしい機動力とタフネスさを発揮する。 暴走状態でなければ、命令に極めて忠実。 感情を表す行為は自分の醜悪さにつながると恥じており、積極的に隠している。 しかし知能は高く、人間の情緒を高度なレベルで理解している(ただひとつ、悲しみの感情がない)。 節電に大変熱心で、マスターが入っているトイレの電気をこまめに切る。 【解説】 科学者・フランケンシュタインが創り出した人造生命。 創造主を父と敬慕したが、拒絶される。 生まれてほどなく、彼女を恐れた父は、彼女を解体して故郷ジュネーブの山村へと逃亡した。 その行方を辿る追跡行のうち、彼女は自分が優れた存在であると同時に醜い怪物であることを悟る。 やがて彼女はフランケンシュタインの家族や無関係な人々の命を奪いながら欧州を転々として父を追い詰め、 自分の伴侶となる存在を創造するよう迫った。 しかし衰弱しきった父は恐怖に悶え苦しみ、狂死する。 憎悪の対象と希望を同時に失った彼女は、この地上に生きる場所も許されることもないと嘆きながら氷の海へと消えた。 【元ネタ】小説『Frankenstein or The Modern Prometheus』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】カウレス・フォルヴェッジ・ユグドミレニア 【真名】フランケンシュタイン 【性別】女性 【身長・体重】172cm・48kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力D 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:D 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。 【固有スキル】 虚ろなる生者の嘆き:D 狂化時に高まる、いつ果てるともしれない甲高い絶叫。 敵味方を問わず思考力を奪い、抵抗力のない者は恐慌をきたして呼吸不能になる。 【宝具】 『乙女の貞節(ブライダル・チェスト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 樹の枝状の放電流を纏う戦槌(メイス)。 先端の球体は彼女の心臓そのものであり、戦闘時以外も肌身離さず所持している。 尾部のフィンと、本体側側頭部のフィンによって電力の供給が行われる仕組み。 自分や周囲から漏れる魔力を効率よく回収し蓄積するため、 周囲に余剰の魔力が豊富に発生し続ける戦闘時は、 ガルバニズムと合わせて疑似的に『第二種永久機関』の動作をすることになる。 『磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)』 ランク:D~B 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人 『乙女の貞節』を地面に突き立て、全リミッターを解除して行う全力放電。 聳え立つ大樹のシルエットで降り注ぐ、拡散ホーミングサンダーである。 敵が単体かつ近距離であれば"乙女の貞節"がなくとも発動可能。 リミッターによって制御されているが、解除した場合の威力は絶大。 ただしその場合、使用者は完全に活動を停止する。つまり『死』である。 この雷撃は、低い確率で第二のフランケンシュタインの怪物を生む可能性がある。 もっとも、死亡する彼女はその結果を見ることができない。
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登録日:2017/01/15 Sun 20 27 50 更新日:2023/05/14 Sun 10 45 03NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 TNA WCW WWE スコット・スタイナー プロレス プロレスラー ベリー・トゥ・ベリー ボディロッキンで激ヤバな項目 全日本プロレス 塩 塩分注意報 大先生 新日本プロレス 『スコット・スタイナー(Scott Steiner 本名Scott Rechsteiner)』は、1962年6月29日生まれの米国のプロレスラー。 兄のリック同様に元レスリング選手であり、地元ミシガン大学にはレスリング奨学生として入学している。 84年のロス五輪の際にはオリンピック強化選手としても選出されている。 プロレスラーとしては86年に同郷出身の名レスラー“ザ・シーク”のコーチを受けてデビュー。 WWA(インディアナポリス)、CWA(メンフィス)でキャリアを積み、90年に旧NWAミッドアトランティック地区に発足していたWCWと契約。 兄のリックとの筋肉の鎧にアマレススタイルのコスチュームを纏ってリング狭しと駆け巡る兄弟タッグ“スタイナー・ブラザーズ”として、レスリング出身の下地を活かした圧倒的なスピードとパワー、数々の殺人技を武器に暴れまわった。 90年代前半には提携していた新日本プロレスにも度々来日。 同世代の闘魂三銃士や馳健と激闘を繰り広げる。 彼らとは海を越えたライバルとして、互い互いに使用する技についても影響を与えあった仲でもある。 スタイナー・ブラザーズは、プロレス史に於ける投げっ放し式のスープレックスの元祖として知られている。 ジャーマンスープレックスの様な、本来は最後までホールドしていく投げのクラッチを途中で切り、相手を凄まじい勢いで自由落下させる投げっ放し式の登場は、現在にまで至る危険技が応酬するプロレスの始まりを告げたと言える。 特に、スコットは兄のリック以上に危険なオリジナルホールドを生み出しており、ロープに振った相手が返って来るのを跳躍しながら足で捉えて垂直落下させる元祖フランケンシュタイナーと、ブレーンバスターで垂直に捉えた相手をツームストーンパイルドライバーの体勢に持ち替えて垂直落下させるスタイナーズ・スクリュードライバーはプロレス史に残る危険な必殺技である。 WCW、WWFの米国メジャーは勿論、日本でもIWGPタッグ戦線で活躍。 その、ハードなファイトスタイルとは裏腹のコミカルなキャラクターでベビーフェース的な人気を博した。 正に、プロレスファンにとって忘れ得ぬ往年の名レスラー、ヒーローである。 追記修正はフランケンシュタイナーを決めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- \ウ~~~~~/ Holla! If ya' here me! BODY ROCKIN' KNEE KNOCKIN' CHERRY POPPIN' SHOW DOWN! \ウ~~~~~/ 『スコット・スタイナー(Scott Steiner 本名Scott Rechsteiner)』は、米国のプロレスラー。 よく知られたニックネームは“ビッグ・パパ・パンプ” “フリークジラ”等。(*1) 日本でほ色々な畏敬の念を込めて“大先生”の通称で呼ばれる。 前述のように、90年代を代表するトップレスラーの一人であり、米国、日本はおろか、プロレスファンならば世界中で誰もがその名を知っているスーパースターである。 レスリングで培ったフィジカルの強さを武器にしたファイトスタイルで、プロとしては寧ろ不器用な類いながら、問答無用で相手を危険な投げ技で投げまくるスタイルもあってか、そうした事実には気づいていないそもそも理解しないファンも多かった。 兄のリックとのコンビでは、どちらかと言えばベビーフェースとしての扱いを受けたが97年にWCWで喧嘩別れすると、ヒールターンすると共にNWO入り。 “ハリウッド”ハルク・ホーガンの薦めで髪を切り、元祖筋肉レスラーとも呼ばれる“スーパースター”ビリー・グラハムを思わせる姿へとイメチェン。 日本でもよく知られる“大先生”の爆誕となった。 この頃にはキャリアの中で負った数々のダメージからファイトスタイルに変化も見られており、フィニッシングホールドも、嘗てのフランケンシュタイナーやSSDから、矢張りビリー・グラハムをモチーフにしたと思われる変形キャメルクラッチ“スタイナー・リクライナー”へ変化している。 ……尤も、このWCW末期の頃は決して悪い意味の“大先生”ではなく、大物ヒールとして活躍。 アスリートタイプだったので表には出ずに隠れていたマイクパフォーマンスの才能も発揮して、シングル転向を見事に成功させていたのである。 しかし、時代は放漫的な路線でベテラン勢に頼りきり、悪ノリで自らの価値を下げていった末にNWOというブランドも食い潰してしまったWCWには味方せず崩壊。 数年前にはNWO人気により壊滅間近まで追い込んでいた筈のWWFに追い抜かれることになる。 月曜夜の視聴率戦争を繰り広げたWCWの『マンデー・ナイトロ』が放送終了したのは01年3月26日。 ブッカーTに敗れるも、最後の番組でスコット・スタイナーはWCW王者としてメインに出場している。 既に崩壊しつつあるWCWを見限り移籍をしていた選手達もいたが、これにより旧WCWやECWの選手達がWWFに迎え入れられ抗争アングルが組まれたが、スコット・スタイナーは直ぐに移籍はせずに先ずはオーストラリアに渡った。 そして、02年10月に団体名を変えたWWEに満を持し て最後の大物として登場。 RAW、SMACK DOWN!双方で誘致が争われた末に年明けの03年初頭から世界ヘビー級王者トリプルHとの対戦アングルが組まれる。 この、鍛えぬかれたマッチョマン同士の腕相撲とポージングによる対戦アングルは凄まじい盛り上がりを見せ、特に腕相撲対決はハンターさんの抜群の受けもあって必見である。 ……しかし、この対戦が名レスラー、スコット・スタイナーのキャリアを失墜させることになった。 二大会続けてPPV放映された世紀の対決は、WWEでも屈指の試合巧者と云うイメージが定着していたトリプルHを相手にしながらも退屈な凡戦に終わり、観客からは容赦ないブーイングが飛び、日本でもその単調でスローモーな攻めと空気の読めなさからスコット・スタイナー=塩のイメージが定着し、昔を知るファンを嘆かせた。 これに関しては、本来はスコットもトリプルH同様にヒール志向の選手であったこと。 更に言えば、相手に攻めさせてペースを作るトリプルH相手では、トリプルH程は受けないにしても、矢張り少ない手数でペースを握っていくスコットでは相性が悪すぎたとも言える。 そして、嘗ては多彩で危険な投げ技が魅力だったのに、スタイルの変化や禁止技も増えていたのか殆どの場面をベリー・トゥ・ベリー(捻り式のフロントスープレックス)に頼りきりで、この事がスコットばかりか技のイメージを落とし、遂にはスープレックスを出すだけでブーイングされてしまうと云う事態にもなった。 これを受け、スコットは3月の祭典レッスルマニア19には出場枠を得られず、以降はテストとステイシーを巡る半端な抗争をしたりしていたものの、04年には早くも解雇されてインディー団体落ちしてしまう。 06年からはTNAに参加。 兄リックとのコンビを復活させたり、旧知の選手や元WWE勢とも絡む等、タッグ戦線が中心ながらWCW色も引き継いだ団体の為かWWE当時よりは活躍の機会を得る。 このTNA時代の07年の8月には、矢張り旧WCW勢でもある武藤敬司に招聘され全日本プロレスにも参戦。 スコットは同年6月に首の負傷による呼吸困難で死にかけ、1ヶ月後に退院と云うタイミングでもあったが、何気にイメチェンした後の姿での来日は初と云うことでファンの注目を浴びた。 しかし、11年の暮れ頃から突如として出番を減らし、12年3月を以て退団。 その後はヨーロッパを含む、各地のインディーを転々としつつ、兄とのコンビを再復活させたりしながら活動。 “大先生”とは、 ……この、メジャーからインディーまで、プロレス界の頂点から辛酸までを味わい尽くすかの様なスコットのプロレス人生から自然発生的に起きた親しみ深い呼び名なのである。 【主な得意技】 ■フランケンシュタイナー この技の元祖で、嘗ての代表的なフィニッシャー。 尤も、現在の他の選手が使うフランケンシュタイナーが所謂“ウラカン・ラナ”方式であるのに対し、スコットのそれはロープに振って返ってきた相手を正面ドロップキックの様なモーションで水平に足だけで捉え、強引に身体を後方回転させる勢いを利用して、相手の身体を脳天からマットに突き刺す。 ……という、全くの別物と言っていい位の物。 背後から仕掛けるリバース式もあった。 スピードが落ちてからは使用していなかったが、近年では比較的仕掛けるのが楽な雪崩式フランケンシュタイナーを取り入れている。 ■スタイナーズ・スクリュードライバー 略称はSSD。 プロレス史上に残る超危険技で、日本での初公開の際には相手である馳浩が、また殺されたと思われたとか。(*2) 垂直落下式ブレーンバスターの要領で相手を吊り上げ、頂点で静止させた後に、ただでさえ危険な着席式ツームストーンの体勢で落としていく技で、その危険性の高さは数ある投げ技の中でも未だにトップクラスだろう。 スコット自身も余りの危険性からかいつの頃からか使用を自粛するようになった。 石井智宏の使用するイシイドリラーはほぼ同型だが、タイツを掴んで幾らか相手の体勢をコントロールしているのに対し、SSDは胴だけを掴んで自由落下させてしまっている違いがある。 ■スタイナー・リクライナー 自らが中腰状態で仕掛ける変形のキャメルクラッチで、腕を固定する場合と首だけをねじ曲げていく場合と、体勢は定まっていない。 怪力で脛椎を圧迫する危険技として、使用不能アングルが組まれたこともある。 ■ティルトスラム 主にロープから返ってきた相手に決めたアクロバティックな投げ技で、相手を風車式バックブリーカー(ケブラドーラ・コンヒーロ)の要領で回転させた後でサイドスラムの様に落とす。 ■スタイナードライバー 投げ捨て式のタイガードライバー(三沢式)とも呼ぶべき技。 “大先生”と化してからはもっさり感漂う技となった為か失笑する輩もいるが、昔は抱えてから落とすまでがスピーディーで、両膝を付きながら落とす場合もあった。 また、バリエーションなのか通常のタイガードライバーも使用していた。 ■リバースDDT ■スタイナーフラットライナー “大先生”後のフィニッシャー。 フラットライナーはコンプリートショットやリバースSTO等と呼ばれる系統の技で、相手の首を完全に固定して叩きつける工夫をしていた。 ■エルボードロップ 落とした後で腕立てするパフォーマンスを見せる。 ■ベリー・トゥ・ベリー 捻りを加えて放つフロントスープレックスで、所謂“スロイダー”と呼ばれる技。 ハンターさんとの試合で連発し過ぎた為に評価を落とした。 “大先生”を象徴する技としてネタ的な扱いもされるが、普通に強力でいい技である。 【余談】 2021年、スコットの甥(兄リックの息子)のブロンソン・レックスタイナーが、ブロン・ブレイカーのリングネームでNXTでデビューを果たしている。当初こそリックの息子=大先生の甥という家族関係や、フィニッシャーにスタイナー・リクライナーを使用していた事から、ネットでは大先生を捩った小先生と呼ばれネタにされていたものの、トマソ・チャンパからNXT王座を奪取して以降、強豪相手に王座防衛を続け、メキメキと実力と貫禄を身に付けている。 追記修正は力こぶを錆び付かせない内にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通常の物の他にオーバーヘッド式(所謂一般的なフロントスープレックス)や大先生オリジナルのステップ式も使いこなして実にベリー・トゥ・ベリー好きな大先生 -- 名無しさん (2017-01-16 14 02 23) TNAni -- 名無しさん (2017-03-27 19 39 57) WWEではビショフの用心棒ポジで行っていれば結果は変わっていたかもしれません。 -- 名無しさん (2020-04-29 21 37 17) エキプロ5では専用の技セットがある優遇ぶりだったのにすぐにいなくなったな -- 名無しさん (2021-08-30 10 24 32) 名前 コメント
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フランケンシュタイン邸 リィア・フランケンシュタイン 「私はリィアです、よろしくですよーっ」 「えへへ、みんなで一緒にですね!うれしいです」 18歳♀ 年齢のわりに小柄で幼い、フランケンシュタイン邸の家主。行方不明と思われていた父カルロスの残した大量の資産で家を建て、メイドを雇って(養って)いる。 エキドナによる市街地襲撃に巻き込まれ、15歳で死亡してしまうが、弟ロズにより父の研究資料を元に蘇生、「半蝕種」として蘇った。理想の半蝕因子やエキドナの半蝕因子とも違う特性を持ち、人肉以外を口にする事すら出来なくなった(調味料などを除く)。身体の10%が失われる、及び機能を破壊されることによりダーカー因子細胞が発現、他の半蝕種を上回る再生能力と膂力を有し、3本のエル・ダガンのものと思われる脚を背部から生成する。 性格は幼稚で、言葉遣いや発音も子供っぽい。家族やメイド、友人と一緒にいることが好きで、彼らが傷つけられることを嫌う。 アージェンタムの従妹であり、現在情報部の監視下にあり、食事は情報部から支給される。必要な場合は彼女も半蝕種討伐及び捕獲作戦に同行させられる。 ロズ・フランケンシュタイン 「俺はオラクルに舞い降りた漆黒の【堕天使】(アンゲルス・カーサス)…ロズ、そう呼んでくれ。」 「【有罪】(メア)だ、俺を怒らせた末の【運命】(ファートゥム)を待て。」 18歳♂ リィアの双子の弟。父の所属する研究所で研究員として働きつつアークスも務める。 学生時代死亡したリィアを父の研究途中の資料を元に蘇らせるなど、研究職に向いていた。現在半蝕因子の安全性の確保と有用性について研究している。 思春期によくある空想や嗜好に伴う発言や行動など所謂「中二病」を未だ患っており、口調や言い回しが特徴的。 13歳から続けているビジュアル系バンドがあり、今でも定期的にメンバーと合流して話し合ったりライブを開いたりもする。 ガールフレンドのヴァイスとは14歳から付き合っているが、彼女との身長差にコンプレックスを抱いている。 ヴァイス・リー 「どーも?私はヴァイス、よろしくね!」 「ロズ君、大丈夫よ。私たちなら何とかなる、何とかできるから…!」 19歳♀ ロズのガールフレンド。フランケンシュタイン邸に同居している。 ロズとはヴァイスが14歳の頃に、文化祭での彼のバンドライブで出会い、声に一目惚れ。1年後から交際を始めた。ロズは校内で印象が良いわけでもなく、バンドも人気ではなかったが、少ないファンの1人であった。彼女の方が背が高く力も強いため、彼がいじめを止めようとして返り討ちに遭っている所をよく助けていた。 [SCI]のルナソルと遠い親戚で、学生時代は彼女の保護のもとで暮らしていた。ルナソルが甘やかしすぎたためにヴァイスは家事全般が不得意になってしまい、料理はロズ曰く「ダークマター」とのこと。 ミストグレー・フランケンシュタイン 「ミストグレー・フランケンシュタイン、おねいちゃんって呼んでいいんだよ?」 「おやおや?そいつはおねいちゃんも怒っちゃうかもよ?」 21歳♀ リィアとロズの姉。共働きだった両親に代わり双子の世話をし、今でもフランケンシュタイン邸の家事全般をこなす。 リィア達が巻き込まれたエキドナの襲撃にて、アークスとしてエキドナと対峙。不完全だったエキドナと善戦するも重傷を負い撤退。民衆を混乱させかねない脅威であるエキドナの記憶を改ざんさせられてキャストのボディとなる。情報部で本格的な対策が取られるようになってからは彼女の記憶も修正され、現在エキドナ捜査の協力者となっている。 セーノ 「ご主人様!セーノはお肉じゃないですから、違いますから~!!」 「ご主人様へのご恩は一生かけて返しますよ?」 21♀ リィアが闇奴隷市場で救出した獣人。牛のような角と耳を持つ。 Dr.ヴァレンタインが過去作り出した家畜と人間のキメラが脱走の後野生化したものの生き残り。既に仲間はいなくなっており、彼女が最後の1人と思われている。 闇市を破壊したリィアを恩人と思っており、以来彼女のメイドとして働いている。彼女の作る料理は「おふくろの味」と表現され、好評。 スキュラ・アリシア 「あたしはスキュラ。泥棒?かもしれないわね、よろしく。」 「えっ、ち、違うわよ!ひ、貧乳なんて、ちゃんとあ、あるんだから!」 25♀ フランケンシュタイン邸のメイド。強盗、詐欺、殺人まで行っていた犯罪者で、敵性組織【ネームレス】、PeopleEaterの脱獄に協力した罪も負っている。 リィアの半蝕種の力に興味を持ち、それを奪おうと考えてメイドになったがフランケンシュタイン邸での生活が楽しくいつの間にかどうでもよくなっている。 フランケンシュタイン邸ではよく働き、酒に合う料理が得意。 胸の大きさにコンプレックスを抱いており、指摘されると攻撃的に反論する。 同じくフランケンシュタイン邸のメイドをしているトリスメギストスから、過剰な求愛をされることが悩みであり、楽しみ。 黒沌教を統率するエキドナの実娘であり、10歳の頃事故で四肢を失ったことから見世物小屋に捨てられた。4年ほど、見世物小屋が畳まれるまでそこで暮らし、以降犯罪を繰り返して生活していた。 エキドナの娘であるということから、過去の罪を帳消しにすることを条件に情報部に協力している。 トリスメギストス・ヴラホス 「呼ばれて飛び出て、私が大大大怪盗トリスメギストスちゃんだよ!」 「スキュラちゃん大好き~〜~!あぁんもっと殴って!!」 25♀ マゾヒスティックなメイド。ネットでファンサイトができる怪盗トリスメギストス本人。 市街地で金品を盗んでは貧民にばら撒くという犯行を繰り返しており、市街地治安組織に指名手配されている。何度か拘留されているがすぐに脱獄してしまう。 ヘマトフィリアであり、初対面のスキュラの血の味に恋をし、彼女自身も好きになった。フランケンシュタイン邸のメイドになった理由は「スキュラがいたから」以外に無い。 誰にでも気さくで親しみやすいが、デリカシーが無い。またスキュラに対してのセクシャルハラスメントが激しく、度々彼女に罵倒されるもそれを喜んでいる。 黒沌教の幹部、レイ・ヴラホスの実娘であることから、情報部に協力。盗みの罪は免除されているが、厳重注意は受けている。 戻る
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フランケンシュタイン リィア・フランケンシュタイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「私はリィアです。あなたは誰です?」 「怒ったですよ…全部、ぜーんぶ、食べちゃいますよぉ…」 ♀ 17 like 肉、弟 hate ダーカー 14歳のころ、住んでいた市街地をダーカーに襲撃され、ビルの崩壊に巻き込まれ死亡してしまうが、双子の弟のロズによる「ダーカー因子を利用した手術」のおかげで蘇生、デューマンとほとんど変わらない性質の種族となる。ダーカー因子を利用しているため副作用としてアークスの肉以外食べられない。親戚にアークスシップの裏界隈の人間と面識のあるものがいるので、アークスの肉は彼から供給されている。 背伸びがちで子供っぽい性格だが、致命的なダメージを受けると変貌、どこかネジの外れたような戦闘狂となり、その際眼球の強膜が黒く変色する。 ロズ・フランケンシュタイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「漆黒の羽根…俺は…オラクルに舞い降りし堕天使…」 「有罪【Guilty】…これがお前の運命【Destiny】だ…」 ♂ 17 like: 音楽、家族 hate: ダーカー、ヘビ リィアの双子の弟。ヴィジュアル系、ナルシスト、キザ、中二病だが、仲間思いで仲間のためならどんな危険を伴っても行動する。彼女より低い身長がコンプレックス。 父の研究「ダーカー因子による生命組成」を受け継ぎ、それを応用してリィアを蘇生する。その際、父の薬品の影響を受け後天的にデューマンになる。 現在はアークスとして務めつつ、医療関連の研究員としても活動している。 ミストグレー・フランケンシュタイン 「ほらほら!おねいちゃんに任せときなさいな」 「なぁに…隠し事はだめだよ。おねいちゃん怒るよ?」 ♀ 20 like: 紅茶、お風呂 hate: 負けること リィアとロズの姉。勝ち気で負けず嫌いな性格だが自惚れやすく、それが原因での失敗が多い。 キャストになる前、ヒューマンのころからアークスとして優秀で、士官学校を主席で卒業している。 リィアたちが住んでいた市街地が襲われたとき、ミストグレーは任務中だったが独断で任務破棄、帰還し、市街地へ向かったが敵の数が多く、救出に間に合わなかったため、生き残った弟と顔を合わせられないとアークスシップを移動した。その数週間後、家族を助けられなかったのは自分の力不足だったとキャストになることを志願した。 アージェンタム・クインケ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「何、心配することはないさ…わ、わわ私がついてるからなぁ…」 「おおっと、いけないですね仕事の邪魔をされちゃあ」 ♂ 24 like: 読書、ギャンブル hate: おばけ リィアの従兄弟。強がりだが臆病な性格。特にホラー系は気絶するほど苦手。 アークスシップの裏事情について詳しく、裏で暗躍する殺し屋やブローカーなどの知人が多い。リィアが食べる肉も彼らから調達している。 ギャンブル、特にブラックジャックが好きで、本人曰く「臆病な性格が役立ってる」らしい。 ヴァイス・リー imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「私は…皆を守れる力があるの。」 「私だってアークスよ?新人だからって舐めないでよね」 ♀ 18 like: 歌、海 hate: 注射 ロズの交際相手。明るく愛想が良い性格だが、任務中はクール。小さい頃から音楽を聴くのが好きで、学生時代、クラブ活動でロックバンドを組んでいたロズと付き合う。 愛想が良く話が合うため、ロズの周りの誰もが交際を許している。 ロズがアークスであった影響を受け、彼より後にアークスになったため、ロズは任務中のクールなヴァイスを付き合い始めてから知り、驚いて1日部屋に篭ったらしいが本人曰くそんな情けないことしていないと否定している。 戻る